会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
国からの通知におきましては、熱中症のリスクが高い場合や屋外での活動、プール活動などを行う場合には、マスクを外すよう示されているところでありますが、施設内で感染者が確認されている場合や体調不良者が複数いる場合などにおいては、一時的な対応としてのマスク着用も示されていることから、施設の状況や感染拡大の状況に応じた対応が必要であると考えております。
国からの通知におきましては、熱中症のリスクが高い場合や屋外での活動、プール活動などを行う場合には、マスクを外すよう示されているところでありますが、施設内で感染者が確認されている場合や体調不良者が複数いる場合などにおいては、一時的な対応としてのマスク着用も示されていることから、施設の状況や感染拡大の状況に応じた対応が必要であると考えております。
◎幼稚園・保育課幼保指導係長 今年度も認可外保育施設に対しまして、睡眠の時間、プール活動の時間、それから食事の時間の事故防止のために各施設を巡回支援指導員が巡回をして助言や指導などを行いました。巡回支援指導員につきましては、今年度は福島市の公立保育所を退職したOBの保育士に臨時という形で来ていただきまして、巡回をしていただいております。
◆委員(堂脇明奈) 267ページの(1)小学校児童活動振興事業なんですが、こちらは中学校も一緒になってしまうんですけれども、プール活動業務委託料の、今後民間のプールに移行していくということだと思うんですけれども、これの内訳が分かればお伺いをいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長(和田靖) ただいまの質疑にお答えをいたします。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 保育施設巡回支援指導事業につきましては、幼児教育・保育の無償化により、認可施設と同様に認可外保育施設等についても公費負担の対象とされたことなどから、保育の質の確保・向上を図るため、全ての認可外保育施設等を訪問し、午睡やプール活動などの保育活動を中心に、専門的な立場から助言、指導等を行うものであります。
プール活動では監視に専念するなど、報告書では事業者に対し、どの職員が睡眠状態を確認するか、明確にして記録を整備すること、子どもに直接触れて確かめることなどを求めております。本市におきましても保護者は安心して子どもを預けられるよう取り組んでいただきたいと考えております。 次に、遊休農地対策に対して伺います。
少しコミュニティプールの設置経緯をお話しさせていただきたいと思いますけれども、平成19年の5月1日に供用開始をしたわけでございますが、その前の旧河東町における河東学園構想という構想に基づいて計画されたものでございまして、これにつきましては旧河東町時代には学校の教育課程のプール活動のためにプールを整備する、それをあわせて温水プールとして年間活用できるということで町民にも開放するというような制度設計の中
それでは、続きまして4、幼稚園、保育園、認定こども園などでのプール活動、水遊びでの緊急時想定訓練について。 消費者庁の消費者安全調査委員会は、4月24日、幼稚園、保育所、認定こども園などのプール活動・水遊びに関する実態調査結果を公表しました。平成26年度以降も事故一歩手前の事例が発生していることが判明し、十分な対策がとられていない点があることもわかりました。
(2)小学校プール活動推進事業164万5,000円は、稲田小学校のプール改築に伴い、授業で校外の屋内プール等を利用するための経費であります。 (3)小学校英語活動推進事業1,931万1,000円は、小学校の英語活動に対する英語指導助手の派遣に要する経費であります。 (4)小学校音楽振興事業281万8,000円は、音楽祭等への出場褒賞及び楽器購入等に要する経費であります。
(2)小学校プール活動推進事業164万2,000円は、稲田小学校のプール改築に伴い、授業で校外の屋内プール等を利用するための経費であります。 (3)小学校音楽振興事業306万3,000円は、音楽祭等への出場報償及び楽器購入等に要する経費であります。 次の(4)から(6)につきましては、それぞれの事業振興に要する経費であります。
(11)小学校プール活動推進事業498万7,000円は、第二小学校と稲田小学校のプール改築に伴い、授業で校外の屋外プールを利用するための経費であります。特定財源につきましては、268ページ下段及び270ページ上段に記載のとおりであります。 次に、270ページ下段を御覧ください。
そして、きょうは多くの小学生が傍聴に来ておりますが、本市の将来を担う児童・生徒の皆さんには、早く震災前の学校施設に復旧して、学習や運動、さらに夏のプール活動にと、支障なく学校生活を送っていただきたいと願うところであります。 そこで、2点目の質問は、本市の学校施設の復旧事業の進捗状況についてであります。 まず、本市の学校施設の校舎の復旧状況についてお伺いいたします。
園外、屋外活動については、プール活動を含めどのような対応をされているのかお伺いいたします。 ◎教育長(佐藤俊市郎) 議長、教育長。 ○議長(粕谷悦功) 教育長。 ◎教育長(佐藤俊市郎) お答えいたします。 現在、幼稚園におきましては、放射線量の低減化に伴いまして、保護者の理解を得ながら段階的に園庭など屋外での活動も展開しているところでございます。
屋外活動の時間制限及びプール活動の実施について。 屋外活動の時間制限は、子どもたちの成長に少なからず影響があったと思います。屋外活動の時間制限について、認可保育所も含め今後の方針についてお伺いします。さらに、夏のプール活動の実施の有無を含め、お考えをお示しください。 心の健康について伺います。 わずかな余震でもおびえる子どもがふえたとの話がありました。
また、本年度は肌を露出する既存プール活動は自粛し、ルネサンス棚倉のインドアプールを活用した授業を6月20日月曜日より実施することにしたところであります。